目玉に血だまりシリーズ第4弾

水たまりくん、赤い水たまりくんどうして〜そんなに赤いの〜赤い赤い夕焼けながめていたから〜♪


というワケで、見た人を恐怖に震え上がらせる嫌がらせ企画「目玉に血だまりシリーズ」第4弾!一昨日から「結膜下出血」で白目が血みどろに。コワー!皆にギョッとして貰おうと思って張り切って撮影した。そんなもん見たくないですか。そうですか。いやいや、見たくない。見ない方がいい。止めておけ!と言われるほどに見たくなるもの。


このブログでも以前に書いた事があるけど、結膜下出血はその名の通りで結膜の下にある血管が切れて出血したもの。目玉の上に血がユラユラ漂っているように見えるけど、白目の膜の内側なので拭い取ったりはできない。


着脱行為が刺激となるコンタクトレンズ常用者にはありがちな症状で、私の場合は年に1度くらい出血してしまう。コンタクトレンズを使用していない場合の原因と思われるものは、1.疲労ストレス、2.球が当たった等の衝撃、3.目をこする等の刺激、4.まぶたの裏にできもの、5.眼球に傷、6.病気


目が合った他人がギョッとするくらいで、ほとんどの場合は全く心配要らない。長くても1週間もすれば血は吸収されて消えてなくなるので、眼科を受診しても傷がないか診てもらうくらい。若干、目玉がゴロゴロするので希望すれば点眼薬を処方してもらえる。



ギョッ!