ラオス21 旅の9日目小規模寺院編

■5/3(木) 7:30起床→朝食→8:40「パータットケー植物園」→12:05ホテル戻り→15:05証明写真撮影→15:40ホテル戻り→16:10ベトナム領事館→16:20「ワット・タートルアン」→16:50「ワット・マノーロム」→18:00ホテル
旅の9日目の続き。


12:10 小雨
13:05 もの凄く雲り
13:15 土砂降り
13:45 もの凄く快晴
14:30 うす暗い曇り
15:00 眩しい曇り。ホテル出発


15:05 写真店着。ベトナムのVISA用の証明写真を撮影。この話はラオス2へ。
15:15 超土砂降り
15:40 ホテル戻り
16:00 ホテル出発
16:10 ベトナム領事館着。VISAの申請。
16:20〜16:45 「ワット・タートルアン」観光


●「ワット・タートルアン(Wat Thatluang)」
7:00〜17:30、休日なし、無料



マンタトゥーラ王の治世(1817〜1836年)に建立されたと言われる寺院。1975年の共産革命以前は王室の火葬場としても使われた。王室の火葬場!


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ラーン・サーン王国最後の王シーサ・ワンウォンは、ワット・シェントーンから霊柩車でここまで運ばれた。遺灰は仏塔に納められている。


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ラオスでは珍しい2段で構成されている本堂の屋根


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のっぺらぼう



鏡餅



16:50〜17:00「ワット・マノーロム」観光


●「ワット・マノーロム(Wat Manorom)」
8:00〜17:30、休日なし、無料


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サームセンタイ王(在位1373〜1416年)の遺灰を納めるために、息子のファーグム王が建立したと伝えられる寺院。1372年に鋳造された高さ6mの本尊は、1887年のホー族の侵入で破壊された。散乱した残骸の欠片を寄せ集めて繰り返し修復が施され、1971年に現在のような完全な姿で復活した。本堂の扉が閉まっていて見られず。



バームクーヘン食べたい



もち米は食べ飽きた


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どんな話だよ!な、本堂に描かれた仏教世界の壁画



境内に並ぶ懺悔小屋



手足が焦げてる。そして後ろの像



大阪の男前なおばちゃん


17:20
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ゲリラ豪雨で身動きが取れず、カフェで雨宿り兼夕食のパンを買う。滝が歩いてきたのかと思った!くらい本気濡れしている米国人が入店を断られる。ゆるいラオスなのにダメなのか。 結局テラス席に座ったズブ濡れ米国人が、吹き込んでくる雨で更にビショ濡れになり、タオルを貸して欲しいと店員に頼むが、きっぱりと断られる。


18:00 ホテル戻り


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ラップサンド35Kキープ(476円)。でかい。25cmくらい。玉ねぎとトマトと卵入りミートソース味。甘いパン2個20Kキープ(272円)。水分が少なくて軽い。