ラオス17 小寺院と語り部ショー編

■4/30(月) 4:50起床→托鉢→「ワット・シェントーン」→ホテル戻り→10:30「プーシーの丘」→小規模寺院「Wat Siphoutthabat Thippharam」→12:30昼食「タマリンド」→ホテル戻り→17:55夕食「phonheuang Cafe」→18:30「grave traditional Storytelling theatre(語り部ショー)」→20:00ホテル戻り
旅の6日目の続き。プーシーの丘を降りて小規模寺院へ。


●「Wat Siphoutthabat Thippharam」
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詳細不明。廃寺院か!と思ったけど仏像あり


12:30〜13:50 2度目のタマリンドで昼食→ラオス10へ


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ミニマーケットで水2L、アイス、ヨーグルトを買ってホテル戻り17Kキープ(231円)。


14:20〜16:20 昼寝
17:50 ホテル出発
17:55〜18:25 夕食「phonheuang Cafe」


●「phonheuang Cafe」カフェ, タイ料理, ベトナム料理, アジア料理, ベジタリアン料理, ヴィーガン料理
Kounxuoa
営業時間・休日不明


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全般的にお手頃価格。Wi-Fiパスワードが壁に貼ってある。



写真つきメニューで注文も楽々。1品15Kキープ〜30Kキープ(204円〜408円)



唐突にすき焼き!



Fried rice noodle chicken 18Kキープ(245円)。テロンテロンに柔らかい麺と甘い味付け。野菜と鶏肉が美味しい。



ルアンパバーンに滞在した11日間に飲んだ珈琲の中で、この店のカプチーノが1番美味しい。ホテルに近かったら毎日3杯くらい飲みたかった。


↓約50m


18:30〜19:30

●「grave traditional Storytelling theatre」
ルアンプラバンの古典的な民話を英語でユーモラスに語る1時間。50Kキープ(680円)



この時の客は欧米人とマレーシア人で20人くらい。マレーシア人だけが大ウケ!大筋の内容を知らず固有名詞も多いので置いていかれる。ノスタルジックな雰囲気に浸れるので、異国を感じながらしみじみと過ごしたい夜にぴったり。



プァ〜プァ〜プァ〜♪ 合間合間に老人がラオスの民族楽器ケーンを吹く。


20:00 ホテル戻り