ラオス6 ルアンパバーンの街並編


●街全体が世界遺産ルアンパバーンは、メコン川に沿って北東から南西に伸びる一本道がメイン通り。2〜3泊する短期外国人観光客の、買食宿の9割方がこの通りに集まっちゃってるような小さな街。寺院以外の観光は郊外。そんなルアンパバーンの街並はこんな感じだった30選!



1) 治安がいい



2) GWの頃は雨季直前で爆暑


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カフェのテラス席は38度!汗でパンツの座面側の色が変わってる


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3) ゲリラ豪雨に右往左往



その傘で!


4) 日差しが強烈
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日中は猛烈な暑さ


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雨傘が活躍


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現地の人は日除け対策。白人観光客は薄着


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ラオスの主食カオニャオ(蒸したもち米)の天日干し。ソーセージはルアンパバーン名物のサイウア。さつま芋は網で焼いて販売していた


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5) 夜は涼しそう。ところが暑い!


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6) 信号がひとつもない。すっきり!


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7) 住人の移動手段はバイク


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8) 段差のある所、バイク用の板あり


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9) バイク乗りが自由。サンダル、運転スマホ、日除けで片手運転、日除けで雨傘を差す、豪雨で雨傘を差す、両手に大荷物、ウインカー出さない、ヘルメットなし!


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10) 古い建物を除いて建物の高さは床から15mまで。視界がババーンと広い!


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11) 建物の材料はレンガ、ドアと窓は木と決められている



12) エスカレーター、エレベーターはない。ボーシー市場で1ヶ所だけエスカレーターを見たが動いていなかった。



13) 全然バリアフリーじゃない


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14) 朝から夜まで路上で色々売っている



味名が読めない謎ジュース。紫色のジュースを飲んだ所、赤シソジュースに似た酸味のあるすっきり味。すっぱくて美味しい。


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15) 補修が落とし穴


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16) 公衆トイレは見当たらなかった。


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17) 外国人観光客向けのカフェやレストランは、もれなく英語が通じる。入店時にWi-Fiパスワードを教えてくれる。



18) メイン通りには安い飲食店が少ない。ラオス感のないカフェレストランか、ナイトマーケットの露店。


19) 飲食店の店員の人数が多い。他に客がいなくても、料理が運ばれてくるまで時間がかかる。持ち帰りも座って待たされる。能率とか合理的とか気にしない。ラオスの店員4人=日本の店員1人の活動量。日本人働きすぎ!



20) 建売住宅のように連なるATM


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21) 両替所も多い


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22) 郵便局がある。ポストカード2Kキープと切手8Kキープを購入(合計136円)。



通りにポストもある


23) 日本人観光客が少ない。歩いている人ほぼアメリカ人観光客か!と思うくらい欧米人58%・タイベトナムマレーシアインド20%・中国人10%・韓国人10%・日本人2%くらい。


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24) 野良犬猫が健康そう



眉毛!



25) グローバル展開のコンビニ・衣料品・ファストフードのチェーン店が一切ない


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毎日通ったミニマート。値段は街の商店とほぼ同じ。珈琲紅茶もバラ売り。カミソリの刃も1個売り!


26) 大型バスの通行が禁止。
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個人客はトゥクトゥク


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又はレンタルバイク。100Kキープ(1,360円)、120Kキープ(1,632円)



レンタカーも



ツアー客はミニバン



ちょっと高いホテル客は専用カート



僧侶はドナドナ



27) 多くのゲストハウスで洗濯代行。1kg当たり10Kキープ(136円)〜12Kキープ(163円)



28) 街の至る所でツアーを募集。個人旅行者も安価で郊外の観光地へ行ける。


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29) 小学生が休み時間にアイスを買う。自由!


30) メイン通りを外れると…
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道が狭い



路上駐車



夕方から暗い


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床屋が多い


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謎ギフトの店が多い。同じものばっかりセットも。



キティちゃん?


番外編
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竹がすごい


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木がでかい


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