2008-10-30から1日間の記事一覧

10月の読書感想

■『怖るべき天才児』-Unlikely Progeny- 作リンダ・キルト/絵ミヒャエル・ゾーヴァ 三修社 2006年11月 ★★★★★嘘をつく度にカエルが口から飛び出す少女、横領の容疑をかけられた記憶できない男、両親の記憶にも残らないほど普通すぎる少年、ピタゴラスの定理を…